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「久方ぶりに茶を飲みに来てやったぞ
光栄に思え?」
エマ (Ema) / 黄泉王
豊秋津島(とよあきづじま/日ノ国)の外からやって来た神さまで、種族としては鬼神である。
華鬼という特殊かつ強靭な力を持った鬼であったため、彼女が治めるまでは荒れ果てていた黄泉の国の者を力でねじ伏せ王として君臨した。皆嘉の茶飲み仲間。
[ 女 / 168cm / 妾 / お前 ]
【登場作品】火神誕生
「エマ様御足に傷がつきます故、
どうぞお乗りくださいませ!!」
幾嵯 (いくさ / Ikusa) / 鬼神
黄泉王エマの側近鬼神。エマにぞっこんでエマに対してはドMだが、悪い子に対してはドSな性質を持つ。
エマが移動する際は、大鬼の姿でエマの足となっている。(誰にも譲れない特権)
エマが治めるまでの黄泉の国は彼が力で牛耳っていた。
[ 男 / 190cm / 私(俺) / 貴様 ]
【登場作品】火神誕生
「やぁいらっしゃい、…君はどっちかな?」
卯槻 (うつき / Utsuki) / 鬼神
エマの第二側近鬼神。相手の心を読み取る瞳を持っているが、普段は頭が痛くなるからと隠している。
種族を疑うほどに優しい性格をしているが、黄泉一番の剣術の達人。ヒノエとヒノトの師匠。かなりの自由人で、仕事は相方の鬼神に任せてふらりと旅に出たりしてしまう。
[ 男 / 178cm / 僕 / 君 ]
【登場作品】月桂の契り
「悪い子にはお仕置きってのはお約束、だよね?」
ヒノエ (Hinoe) / 鬼神
鬼火を駆使して剣術で戦う黄泉の入り口を守る鬼神。
ヒノトと双子の兄弟で、ヒノトのことは可愛い弟だと思っている。包み隠さないド級のサディスト。
[ 男 / 170cm / 僕 / キミ ]
「オレらから逃げられると思うなよ?」
ヒノト (Hinoto) / 鬼神
鬼火を駆使して剣術で戦う黄泉の入り口を守る鬼神。
ヒノエと双子の兄弟で、ヒノエのことは世話の焼ける弟だと思っている。
見た目ヤンキーぽいけど家庭的で、小鬼たちの面倒をよく見ている。
[ 男 / 170cm / オレ / お前 ]
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